被災した宗教法人 神社仏閣などが寄付を集める際に、寄付した企業や個人が税制上の優遇措置として、全額損金扱いに出来る制度の説明会が、県庁でありました。
使い道がわからない税金を納めるより、間違いなく困っている神社に寄付したら、納税額が減額されるというもの。
地元RKK熊本放送が取材に来ていましたが、桧室英子アナウンサーが自分に近づいて来ます。西原村の神社の宮司と伝えると、食い付き方が変わりました。当然、社殿全壊、鳥居も石灯籠も狛犬も、あらゆるものが損壊していますので、いくらあっても足りない、喉から手が出る寄付金。本殿も温存して基礎に乗せたというだけで、まだまだ手付かず。玉垣も鳥居も神楽殿も、いくらかかるのか、雲をつかむよう。せっかくの優遇措置なので、寄付していただいた方にもメリットがあるように、ご指導をいただきながら、進めてまいりたいと思っております。
使い道がわからない税金を納めるより、間違いなく困っている神社に寄付したら、納税額が減額されるというもの。
地元RKK熊本放送が取材に来ていましたが、桧室英子アナウンサーが自分に近づいて来ます。西原村の神社の宮司と伝えると、食い付き方が変わりました。当然、社殿全壊、鳥居も石灯籠も狛犬も、あらゆるものが損壊していますので、いくらあっても足りない、喉から手が出る寄付金。本殿も温存して基礎に乗せたというだけで、まだまだ手付かず。玉垣も鳥居も神楽殿も、いくらかかるのか、雲をつかむよう。せっかくの優遇措置なので、寄付していただいた方にもメリットがあるように、ご指導をいただきながら、進めてまいりたいと思っております。